ゼロエンジェル 第2話 感想,あらすじ(ネタバレ注意)

ゼロエンジェルの第2話(2016年3月30日発売 5月号掲載)には、愛華のシャワーシーン&裸身のサービスショットも!

まずは第1話のおさらい。

主人公・岬愛華が登場し、早速バトル!

愛車ブルーコメット誕生までのゼロエンジェル第1話はこちらをご覧ください。

ゼロエンジェル 第1話 感想,あらすじ(ネタバレ注意)

月刊ヤングキングアワーズは、『ドリフターズ』の魅力に惹かれて買うようになったのですが、このゼロエンジェルのおかげで毎月購入確定です。

それでは、ゼロエンジェル 第2話 Ignition #002 伝説遭遇 あらすじと感想をお伝えしていきます。

感想,あらすじ(ネタバレ注意)、と文字通りネタバレあるので取り扱い注意ということでご覧ください♪

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ゼロエンジェル 第2話 感想,あらすじ(ネタバレ注意)

ECU

慣らし運転も終わり、デュアルマフラーから放たれる天使の咆哮。

ブルーコメットを駆る岬愛華は、まずはオリジナルのWRX STiを思う存分味わい、車の特性を知ろうとします。

まるで路面に吸いついているかのようなフィット感は、タイヤのおかげでしょうか。

ビルシュタイン社のサスペンションのおかげではないかと想像する愛華。

走らせれば走らせるほど、もっと走りたくなる!、そんな車と愛華は評していますが、実際のWRX STiもそういう車なのでしょうね。

機会があったら試乗してみたいと思わずにいられません。

学校にいくと彩子は教習所に通っていて、腹の立つ教官がいて苦労している様子。

萌は、青い車=ブルーコメットに乗ってきてないの?、と愛華に尋ねますが女子高生が毎日車で登校ってわけにもね、と返答する愛華。

そりゃそうです(笑)

バイク通学でさえ認められていないところも多いでしょうし、駐車スペースもないでしょうから、そういうわけにはいかないでしょうね。

学校側が女子高生プロドライバーという愛華の立場を応援する側にまわり、粋なはからいをしてくれればいいのでしょうけど、学校に車を乗り付けるって、許可もらっても色々と心配しちゃいますよね~。

ブルーコメットの良い所だけでなく、気になるところもある愛華。

シフトの入り方に意外とストロークがある気がする、という愛華は、エンジンについてもつぶやきます。

吹き上がりもイイが純正ならではの制御をされている感じがする、と。

そして、ECUから手を入れて、愛華の好みに合う本当のWRX STiの力の解放をすることを心に決めます。

愛華もつぶやいていますが、車やバイクというのは機械が持つ性能をすべて出せるようにはなっていません。

リミッターがかかっている、と表現されることが多いのですが、時速300km出せるエンジンなのに安全のために200kmまでしか出せないように、などメーカーが安全のためにそのように設計、設定をしているのです。

バイクなどは概ね、物理的なリミッターを搭載しているのでパーツを変更することでリミッターが解除されるようです。

車の場合はECUというエンジン制御のコンピュータがそれを担っているそうです。

前回も書きましたが、ECUなんてこの漫画を読むまで知りませんでしたよ。

あっ、そういうコンピュータがあるんだろうなぁ、というのは知っていましたがECUという名前だったり、それをチューンできるなんてことは知りませんでした。

幻のECUチューナー

大黒PAで休憩中の愛華は、スマホで調べてECUチューナーのお店が横浜だけでも色々あることを知ります。

そこに通りすがりの男たちの世間話から、誰も知らない幻のECUチューナー「6ディメンション」というショップの存在を知ります。

わはは、さすが漫画。

こういう都合の良い情報がサラリと入ってくるところは漫画っぽくて良いですね。

都市伝説?と愛華は半信半疑ですがとりあえず調べてみることに。

さて、すぐに見つかりますかね。

帰宅した愛華はシャワーを浴びながら、6ディメンションのことを考えます。

ここ、漫画でぜひご覧ください。

シャワーシーン&タオル一枚という裸身を魅せてくれますから♪

そして今どきっぽく、SNSで6ディメンションのデモカー情報にたどり着く愛華は、SNSの掲載写真からデモカーの置いてある町を探り当てます。

車橋(くるまばし)という橋がある町、祝福町。

実際にそんな名前の町があるのかな?、と思ってググってみました。

が、さすがにここはフィクションでしたね。

「祝福町」という町名は日本には存在しないようです、意外。

「幸福町」という町名は北海道や大阪にあるんですけどね。

横浜在住のクラスメート、「香 由梨(かおり ゆり)」ちゃんに祝福町のことを尋ねると、治安の良くない町らしくて女子高生が一人で行かないほうがいいとまで言われます。

現実にもそういうガラの悪い町はありますよね、どことは言いませんが(笑)

誰か男の人と一緒に行ったほうがいいとまで言われた愛華はどうするのでしょうか。

そして部活「自動車部」に顔を出すと彩子は教習所、萌は洗車、ということで愛華も洗車を手伝います。

彩子が苦手の教官にあたってないといいね、と話しながら。

彩子が通っている教習所は教官を選ぶという仕組みはないようです。

私が免許を取った時代もそんな仕組みはありませんでしたが、今は普通?にあるようですね。

それやっちゃうと、人気を得るために甘い採点をする教官が増えて結果、危ないドライバーが増えそうな気もしますがどうなんでしょう?

誰か、昨今の教習所事情を知っていたら教えて下さい(笑)

6ディメンション

日曜日の早朝、愛華は祝福町を訪ね6ディメンションのデモカーを見つけます。

そこに現れる車の持ち主、6ディメンションの人間だと判明します。

給排気系やブレーキ周り、リアバンパーなどに手を入れていることを説明し、出力的にはノーマルのWRX STi(型式で言うと VAB)と互角だぜぇ、と語る男。

女子高生が話し相手だからですかね、ちょっとニヤけてます。

もちろん、その気持ち、分かります(笑)

ここでちょっと我に返った男は、「何の用だよ お嬢ちゃんよ」と愛華に尋ねると、愛華は私の車をECUチューンしてみてほしいと答えます。

一瞬の間を置いて爆笑する男は、チャリはやってねえんだ、とからかわれたと思って立ち去ろうとします。

そりゃそうでしょう、女子高生が車のチューンをやって欲しいなんて訪ねてくるなんて、冗談にしか思えませんもんね。

そんな去ろうとする男に対して、自分の車はWRX STiのタイプSで昨日、慣らし運転が終わったことを伝えます。

男「女子高生がWRXのSTi? 悪い冗談だろ」

愛華「マジ」

男「マジ?」

ここのやり取りというか男の驚く顔がめっちゃいい感じで面白いです。

驚きすぎというか何というか、現実でも本当にビックリするようなことがあったら、誰もがこんな表情をしたり、こんな言葉しか出てこないのでしょうね(笑)

そして実際に車を見せられて驚く男は、免許を見ても信用できず、ちょっと運転してみろと言います。

車に貼られた愛華のステッカーを見て愛華の名前を知りますが「はて?どこかで聞いたような・・・」と彼女の正体には気づきません。

うんうん、気づかないのも一興、また、プロドライバーの愛華です、と言わない愛華も奥ゆかしさがあるというか意地が悪いというか(笑)

チューンの条件

エンジン始動の手際がいっちょまえだなー、と感心しますが、エンストしないでその辺ぐるっと回ってきな、とあしらうようなことを言う男。

ですが、そこは愛華、その場で車をぶん回し(スピンターンってやつ?)、タイヤと路面の摩擦で煙が立ち上り、男はそれを見て大きく笑います。

「はーはっはっはっはっ!! こりゃ気に入った!!」

そして、俺のVAG(WRX S4)と戦って勝ったらチューンをして、VABが持っている本来のパワーを解放してやる、と男がバトルを提案します。

車から降りてきた愛華は、言われたとおりぐるっと回ってきたよ、と上手いこと切り返し、勝負はもともとこっちも望むところ、と応えます。

そして、「でもね、絶対 人は天使の羽根に触れる事は出来ない!!」と付け加えます。

キターー!!

お決まりのセリフ!!

それにしても、ぐるっと回ってこいと言われてスピンターンかます女子高生ドライバーなんて、そんなん目にした日には大笑い間違いなしですよね!

よっしゃ、いっちょやってやろー、となる男の心意気や良し、江戸っ子みたいなこの男、憎めないキャラじゃないですか。

私は岬愛華、と自己紹介し、「私と私のWRX(ブルーコメット)を捕まえる事は出来ない」とさらに挑発とも取れる言葉を投げ、男は「上等!!オレは六月次元!!覚えとけ!!」と返すのでした。

愛華vs次元が次の第3話で見られそうですね。

VAB vs VAG、というWRX同士の対決という視点で見ても面白そうです。

それにしても、なるほど、名前が「六月次元」だから「6ディメンション」でもあるのですね。

次元に勝って見事、ECUチューンをしてもらえるようになるのでしょうか!?

さすがにまだ第3話あたりで勝負に敗けたりなんてことはないと思うので、勝つのでしょうけど、愛華のドライバーとしての魅力がさらに引き出されるバトルを展開して欲しいものですね。

第3話もお楽しみに!!

~ ゼロエンジェル 第2話 感想,あらすじ(ネタバレ注意) ここまで ~

●ゼロエンジェル 第3話 感想,あらすじ(ネタバレ注意)

◆ゼロエンジェル 第1話 感想,あらすじ(ネタバレ注意)

コメント

  1. ナポレオン より:

    たのしんで拝読させていただいております。
    車橋のある街は『寿町』といって、横浜のドヤ街として有名です。
    実名はさすがに問題あるのか、ちょっとひねった感じで『祝福町』にしたんでしょうかね?
    これからもたのしみにしています。

    • zeroangel-fan管理人 より:

      ナポレオンさん

      こんばんは、コメントありがとうございます♪
      くるまばし、実在する橋でちゃんと横浜にあるんですね。
      知りませんでしたー。
      きっと、ナポレオンさんの言うように、実際の地名はあえて変えたのでしょうね。
      そのうち、ゼロエンジェルの聖地の1つになったりすると面白いのですが(笑)

      これからも目指せ発売日に感想アップ、遅くとも翌日を目指して頑張ります!!