ゼロエンジェル 第15話 感想、あらすじ(ネタバレ注意)

『ゼロエンジェル ~爽碧の堕天使~』、一度も休載することなく連載が続いています。

麻宮騎亜先生、素晴らしいです!!

今回の第15話(2017年4月30日発売 6月号掲載)の扉絵は、愛華の後ろ姿。

オリジナルのパーカー?がステキですね!

前回、第14話のおさらいを。

第14話は、『全国高校生自動車ツーリング選手権』を目指して頑張る自動車部部長の彩子に対して、愛華が運転指南をする話でした。

前回、第14話の詳細はこちらをご覧ください。

ゼロエンジェル 第14話 感想、あらすじ(ネタバレ注意)

それでは、ゼロエンジェル 第15話 Ignition #015 チーム愛華 あらすじと感想をお伝えしていきます。

感想,あらすじ(ネタバレ注意)、と文字通りネタバレあるので取り扱い注意ということでご覧ください♪

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ゼロエンジェル 第15話 感想、あらすじ(ネタバレ注意)

山下公園

久しぶり、と声をかける次元、待ち合わせの相手はもちろん、愛華!

場所は山下公園。

氷川丸も描かれていて、しっかりと取材して描いたんだな、というリアル感が出まくっています。

で、今回の待ち合わせはどうやら次元が愛華を呼んだ様子。

今日は何の用事?と聞かれて、次元が取り出したのは・・・

チーム愛華のステッカー

公道での愛華のサポートチームが必要という次元に対して、愛華は変わらず今ひとつ乗り気ではない様子ですが、おっちゃんが言うならね、と一定の理解も示しているようです。

公道では俺のほうが大先輩だ、という次元は自身の知り合いで愛華のサポートを快く引き受けてくれそうな人に個人的に話をしていくことを考えていると話します。

いろんな人に迷惑がかかるのはいやだなぁ、と心配しつつも、お礼には何をすれば?と愛華。

そして、バーン!と次元が見せつけてきたのが、チーム愛華のTシャツ。

次元って色々なグッズ作りが好きみたいですね。

ECUチューンからグッズ作りまで、モノづくりが好きなのでしょう。

ゆくゆくはサーキットで走る愛華の車をいじる次元を見てみたいです!

全国高校生自動車ツーリング選手権

まずは、「全国高校生自動車ツーリング選手権、とは実在するもの?」と思ったので、ググってみました。

はい、やっぱりゼロエンジェルの中だけのイベントでした。

「全日本ツーリングカー選手権」というものは存在していたようですが、現在は開催されていません。

その全国高校生自動車ツーリング選手権の概要が発表され、神奈川から静岡にかけて走るというコースを愛華の口から自動車部のみんなに発表されます。

横浜赤レンガ倉庫をスタート、八景島を通過し、横須賀、城ヶ島、鎌倉へ行くまでが一日目。

二日目は、鎌倉から茅ケ崎、小田原、熱海、下田、と伊豆半島の東側をひたすら海を見ながら走るコースのようです。

一時期、下田に行くことが多かったのでこのコースはリアルに想像がつくので、ゼロエンジェルの中でどのように描かれるのか、ちょっと楽しみですね。

参加車両は一校につき一台、乗車できるのはドライバーとナビゲーター。

そこは免許を持っている愛華と彩子が担当し、他の部員はサポート車両に乗って後追いするようです。

このサポート車両のドライバーは他の高校だと顧問の先生が受け持ったりするそうですが・・・。

愛華は次元にお願いしますが、「断る! ガキのお守りはごめんだ めんどくさい」と断られてしまいます。

しかし、愛華のほうが一枚上手、「じゃチーム愛華の話もなかったことに」と次元を手玉に取ってしまいます。

おぉ~、愛華やるなぁ~。

この調子で上手いこと次元を飼いならしていくのでしょうね(笑)

公道の駆け引きなんて百害あって一利なしなんじゃないのか?と尋ねる次元に対して、愛華の答えは・・・

「そうでもないよ 全て勉強になる この世の全ては血となり肉となる そう考えてる 常に私はね」

愛華、なんか悟ってますね~

次元も「おまえ本当に女子高生か?なんか悟ったこと言うよな」と感じることは同じですね。

そして毎週土曜日は自動車部の活動をすることが決まり、萌や美留にも役割りが与えられました。

次元はTシャツを愛華に見せて、スポーツタオルやトレーナーも作るとますます張り切っています。

首都高

学校ではチンクばかりを運転していた愛華。

久しぶりにブルーコメットに乗り、首都高をぐるっと回って帰宅します。

首都高を流して走っても、少し攻めて走っても楽しいとつぶやく愛華。

交通量と自分の技量の無理のない範囲で、と読者にリアルな注意点を伝えることを忘れない作者の姿勢は、いつもいいなぁと感じます。

単独事故の現場を通過し、事故は起こしても巻き添えを食っても嫌だと言う愛華。

サーキットよりリスクが高い世界が公道であり、その世界に身を置いているゆえに得るものもある、そう信じたいという愛華は・・・

この公道とサーキット 二つの世界で全力で生きて走る それが私なんだ・・・

と自身の有り様を再認識するのでした。

愛華、カッコイイ!!

道路状況や交通量が刻一刻と変化する公道はサーキット以上のリスクがありますよね。

大型車から小型車やバイクなど走る車の種類も色々あります。

集中力と即決判断力、五感と頭、身体の毛穴、皮膚の全てを使って走らなければいけない場所とも言えるでしょう。

実際、これは大げさなことではなく、それくらい気を張り詰めて運転しないと公道は危ないものだと言っても言い過ぎではないと思います。

それらの何かがふっと緩まった時が、事故や事故の一歩手前のヒヤリハットに繋がるのではないでしょうか。

チンク

自動車部の車、チンク。

彩子もいくらか慣れてきたようで、エンストも減ったようです。

タイムも安定しているようで、彩子も部長として頑張ります!と気合いは十分!

チンクをガレージに入れて、「いよいよ本格的にあなたとお付き合い始まるね よろしくね」とチンクに語りかける愛華。

ツーリング選手権が終わるまでは、愛華がチンクを駆る姿がたくさん見られそうです。

日曜の朝、次元はまた愛華と待ち合わせをしTシャツ、パーカー、タオル、ウインドブレーカーと出来上がったチーム愛華グッズを愛華にお披露目します。

公道でもトップを目指すならチームで対応したほうがいい、周りの腕に覚えがある男どもがほうっておかないと言う次元。

それもそうでしょうね、早かれ遅かれ、横浜に来れば現役女子高生レーサーの愛華と勝負が出来るという噂が広まり、相手には事欠かない事態になるでしょうから。

さらなる高みへと羽ばたくため、チーム愛華が動き出します!!

以上、第15話でした。

今後のストーリーはツーリングカー選手権の話と公道でのバトル話が増えていきそうな予感。

すっかり更新が遅くなっていましたが、何げに読んでいる人が増えているようなので、またすぐにでも次の更新に取り掛かろうと思います。

コミックス第2巻の表紙は右後方から見たブルーコメットと愛華。

コミックス第1巻、絶賛発売中!!

コミックス第2巻はこちら!!

次の第16話は、2017年5月30日発売のヤングキングアワーズ2017年7月号に掲載されています!

はてさて、次号はどんな物語が紡がれるのでしょうか?

次号も乞うご期待っ!!

~ ゼロエンジェル 第15話 感想,あらすじ(ネタバレ注意) ここまで ~

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