ゼロエンジェル 第11話 感想、あらすじ(ネタバレ注意)

『ゼロエンジェル ~爽碧の堕天使~』、一周年目前の第11話になりました。

第11話(2016年12月29日発売 2月号掲載)の扉絵は、雪景色の中、長いマフラーをした愛華です。

寒そうなフトモモをハグしてあげたい気分です(笑)

では、いつものように前回、第10話のおさらいから。

第10話は、六月次元vs高柳一心というオヤジ対決が勃発!

走りでは負けたが勝負には勝った次元と共に行く愛華は、美留ちゃんに熱い感謝の抱擁と・・・をしてしまいます!

そして一心は改めて愛華の前に現れ、再び勝負を申し込むのでした。

前回、第10話の詳細はこちらをご覧ください。

ゼロエンジェル 第10話 感想、あらすじ(ネタバレ注意)

それでは、ゼロエンジェル 第11話 Ignition #011 青黒決戦 あらすじと感想をお伝えしていきます。

感想,あらすじ(ネタバレ注意)、と文字通りネタバレあるので取り扱い注意ということでご覧ください♪

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ゼロエンジェル 第11話 感想、あらすじ(ネタバレ注意)

勝負

何度でも蘇る不死鳥のように、愛華に再戦を申し込む一心。

愛華「勝負?」

一心「そうだ 今度・・・ 正面から・・・」

おや?、なんか覇気がないというか殊勝な態度というか。

やらかしたことの重大さに反省しているのでしょうかね?

愛華の体調が悪い日(生理の日)を狙ってこないあたり、今までは目的のためには手段を選ばないタイプに見えていた一心ですが、明らかに心変わりがあったことを感じさせます。

愛華が返事をする前に、次元が愛華を煽ります。

「へっ! こりゃいい 犯罪まがいの事をした男が正面から勝負だと!!」

「うけろ うけろ愛華!! そして お前の実力とWRXの力を

このボンボン医者に見せてやれ!!」

おっと、意外と反対するかと思ったら次元のおっちゃん、煽りますね~。

このおっちゃん、好戦的というか勢いがあるっていうか、愛華のことに関しては保護者的な発言が多かったような気もしていましたが、犯罪まがいのことをされたことで怒りがおさまっていなかったのかもしれませんね。

で、愛華はあっさりと勝負を受けると返答します。

愛華vs一心、二度目のバトル!

前回のバトル(第8話)は直線勝負で愛華の走りが一心に勝った内容での勝利。

今度は、WRXとR35の性能が勝敗を決する要因として大きいのでは、と愛華も次元も頭を悩ませます。

直線がメインの勝負だとR35って相当、速いんでしょうね。

この漫画を読んで、そういうイメージがすっかり刷り込まれてしまいました(笑)

実際、速いからそう描かれているとは思いますが。

ブーストアップ

で、次元が「あの手」を使うしかねえのかなあ、と何か考えがあることを匂わせ、翌日、愛華と待ち合わせをします。

次元が考えた「あの手」とは、「ECUでブーストアップ」という手段。

燃料をガンガン燃やしてパワーアップをさせるのですが、それを冷やす手段も必要。

インタークーラーがその役目を果たしてくれるのですが、ウインドウウォッシャー(ワイパー動かす前にフロントガラスに吹き付ける水)をインタークーラーに吹き付けることで、インタークーラーの冷却性能を維持しようという目論見のようです。

いやあ、車ってある意味、面白いですね。

アレコレいじることで性能をアップさせたり出来るのですから。

このウインドウウォッシャーには容量に限りがあるため、このブーストアップが使えるのはウインドウウォッシャーがなくなるまでの時間、「1分56秒」

この1分56秒をうまく使え、と言う次元。

ただ、ここまでやってもパワーじゃ負けるとも言う次元は、相手のミスを引き出すか愛華のテクニックでなんとかするしか無いと言います。

ブーストアップを使ってもパワーでは負けるということは、直線で使っても追いつくことすらあやしいってこと??

いやはや、何とも厳しい条件!

愛華なら何とかしそうな気もしますが、コースは一心が指定してきた得意なコース。

つけいる隙はどこにあるのでしょう??

バトルスタート

いよいよ勝負当日。

助手席に乗り込む次元に対して「おっちゃん何乗ってんの!? 重くなる! 重くなる!!」、「約100キロ!!」と叫ぶ愛華(笑)

ここで次元の体重が明かされます!

「そんなにねーわ 89キロだ!!」

愛華は「負けたらおっちゃんのせいだ」と文句を言いつつも、次元を助手席に乗せて勝負に挑みます!

いつも思いますが、愛華と次元のやりとりって面白いですよね。

これ、アニメで観たいなぁ~。

絶対、もっと面白くなると思うんですよ。

バトルがスタートした際も、「さあ行け!! 愛華ーーーっ!!」と叫ぶ次元に声には出さないものの「うるさいなーー」とボヤく愛華。

いいコンビ間違い無しなんですけどねぇ(笑)

一心のほうは、最初は自分のチーム「ダーク・フェニックス」の名を売るために愛華に勝ちたいと思っていたようですが、次第に自分自身がR35で勝ちたいと思うようになったようです。

方向性は異なるものの、美留ちゃんと同様、一心も愛華に惹かれていったということなのでしょう。

決着、そして・・・

勝負はやはり圧倒的なパワーに勝るR35がリード。

しかし、愛華もサイドワインダー・ストリームでR35の後ろにピタリとついて、いつでも仕掛けられる体勢を保ちます。

レーサーや走り屋だからこそ出来ることなのでしょうけど、ピタリと後ろにつけられたりしたら、ドキドキものですよね。

助手席でワーワー騒いでいた次元も、愛華が無口になり仕掛けどころを探っている様子を感じ取ります。

ピタリと真後ろについていたWRXが、微かに横に出たことを認識した一心。

「来るか!! しかし!! どこで抜くってんだ!! そもそも前に出ない・・・と」

と愛華の、WRXの動きを察知しようとした矢先、愛華がブーストアップを始動!

WRXが一気に吹き上がります!!

ここっ!

漫画もカッコイイけどアニメになったら絶対にもっとカッコイイ!!

アニメ化されるには、まだ連載話数が少ないけど、絶対にアニメにする価値のある漫画だと思います!!

ブーストアップを使ってR35に並んだWRX。

並んだままカーブへ突入、一心が「ウソだろ!!」と驚きの表情を見せます。

おそらく、両マシン共にとんでもない速度で走っている中、並走してカーブに突入するわけですからね。

レーサーでもない一心にしてみれば、驚愕以外のなにものでもないでしょう。

愛華はブーストアップをスタートさせたと同時に秒数をカウントしています。

カーブの先はやがて一本道になります。

ある意味、愛華と一心のチキンレースとも言えるバトルになり、次元が「いい塩梅のチキンレースだ!! 愛華!! 女でも魅せてやれ」とはっぱをかけます!

チキンレースみたいなことをする時って、絶対に「男をみせてやれ!」なんて言う人が出てきますよね。

愛華は男じゃないので、「女でも魅せてやれ」ってセリフになったのでしょう。

愛華のカウントが進み、道路もまもなく1本になるというところで・・・ブーストアップ限界の1分56秒、カウント116のタイミングでWRXがR35の前に出て勝負あり!

一心は「完敗か・・・」と納得のいく負け方に清々しささえ覚えるのでした。

「ハーッハッハハハハ 勝った勝った! 愛華!! よくやった」と騒ぐ次元に「おっちゃん うるさいよー」と相変わらず名コンビ?な二人。

「よーし このまま大黒PAに戻ってなんか食って帰ろうぜ おごる! おごる!!」と、どんだけ気分がいいんだよ、おっちゃん(笑)

そんな会話をしているWRXに近づいてくる車が・・・

ルビーストーンレッドのポルシェ964RS!!

PAでポルシェの中から現れたのは・・・

ドイツにいるはずの愛華の従姉・麗菜(れいな)!

麗菜「あのWRX STIは あなたの車なの?」

愛華「お・・・ お姉さん?」

はい。

第11話はここで終了。

ついに「彼女のカレラ」に登場していた他の人物が出てきましたね。

それにしても、再会を懐かしむでもなく第一声が「あなたの車なの?」とは、ちょっと怒られそうな怖い雰囲気もありつつ、「Yes」と答えれば褒めてくれそうな気もしますが果たしてどうなんでしょうね!

次号の話の展開も楽しみですね。

コミックス第2巻、発売日決定!!

発売日は・・・2月20日(月)

サクサクと発売されるこのペース、イイですね~!

下の第1巻と比較して、どんな表紙になるのかも気になります!!

コミックス第1巻、絶賛発売中!!

次の第12話は、2017年1月30日発売のヤングキングアワーズ2017年3月号に掲載予定です!

愛華の姉・麗菜の登場で物語は急加速!?

美人の登場人物が増えて、楽しみでもあります(笑)

次号も乞うご期待っ!!

~ ゼロエンジェル 第11話 感想,あらすじ(ネタバレ注意) ここまで ~

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