ゼロエンジェル 第1話 感想,あらすじ(ネタバレ注意)

カーコミックの巨匠・麻宮騎亜が放つ新作カー漫画「ゼロエンジェル」が、2016年2月29日発売のヤングキングアワーズ4月号からついに連載が始まりました!!

第1話を早速、読んでみましたよ!

感想を一言で言うなら・・・うん、これは面白い!!

あらすじ(ネタバレ注意)などは、もう少し下のほうでゆっくり紹介するとして、第1話から他車とのバトルがスタート、完結するなど漫画としての話の展開の早さも良いですね!

前評判も高いようですし、B2サイズポスターが販売されるやいなや購入者の喜びの声と写真がTwitterにも流れていたりと、まだ第2話までしか進んでいないのに盛り上がっています。

内容が気になる!、という人のために早速、あらすじと感想をお伝えしていきます。

ゼロエンジェル 第1話 Ignition #001 天使降臨

感想,あらすじ(ネタバレ注意)、と文字通りネタバレあるので取り扱い注意ということでご覧ください♪

スポンサーリンク

ゼロエンジェル 第1話 感想,あらすじ(ネタバレ注意)

岬 愛華

新車を受け取りに女子高生がSUBARUのディーラーを訪れるところから物語は始まります。

女子高生の名前は、岬 愛華(みさき あいか)

女子高生プロドライバーにして常勝無敗の行動レーサー、という設定ですよ。

愛華は女子校の制服のままディーラーを訪れていますが、現実に制服のままディーラーを訪れた女子高生っているのでしょうか?

全国のカーディーラーに聞いてみたいものです(笑)

仮に制服のままの女子高生じゃないとしても、女子高生で新車を購入した人とかいるのでしょうかね?

「私、高校生の時に新車購入したー!」という女性の方、いましたら手を上げて教えて下さい(笑)

この漫画の中でも、「女子高生に納車したの初めてだなぁ」とディーラーの人がつぶやいていましたし。

ディーラーで青い新車を受け取った愛華は、車体のあちこちに手を添えて新しい愛機を愛でます。

SUBARU WRX STi

そして、自身のささやかな儀式ということで、自分のロゴステッカーを右テールランプの下に貼り付けます。

SUBARUのサイトを見てみました。

ふむふむ、WRX STi にはノーマルタイプと「Type S」という2タイプがあるようですが、愛華の車は「Type S」です。

違いはいくつかありますが、ひと目で分かるのが「大型リヤスポイラー」。

是非、SUBARUのサイトか漫画で見てください。

はい、愛華のように新車でも何でもいいですが、自分の愛機にステッカーを貼ったり、名前をつけたりという人、珍しく無いですよね。

愛華もこの後、名前もつけるのですが、それは最後の方に書きますね。

女子高生生活

横浜で女子高生生活を送る愛華。

登校時、友人の萌(もえ)ちゃん、彩子(あやこ)ちゃんと雑談をし、放課後もこの3人でワイワイとやります。

ここで、愛華や友人たちに関する情報がさり気なく散りばめられています。

前に乗っていた車は、「RX-7」であること。

自動車部に所属しており、部長は彩子であること。

自動車部の車はフィアット社のチンクエチェント(略称:チンク)であること。

愛華は今月、フォーミュラガイアという海外のレースに行っていたこと。

愛華の地元は群馬、イジメで不登校になり1年の休学中に免許を取ったこと。

現在、19歳であること。

もちろん、新車のWRX STi は現在、慣らし運転中であることも語られています。

愛華はこんな友人たちを、彼女たちと過ごす時間をとても大切に思っています。

このブログのドメイン、「zeroangel-fan.yokohama」にしたのは横浜が舞台だから、という安直な理由だったりします(笑)

ほほう、前の車はセブン(RX-7)だったんですね。

RX-7といえば車体カラーは黄色、というイメージがあるのですが、みなさん、セブンと言えば何色というイメージを持っていますか?

セブンと言えば那智渡、黒いセブンでしょう、という人もいるかもしれませんね。

学校が終わり慣らし運転に出た愛華は、帰宅後、新しいパーソナルマーク(ロゴ)のデザイン業者と電話をし、翌日の学校とグラビア撮影に備えて休みます。

女子高生でレーサーでモデル、スゴい活躍しまくりですね、愛華は。

レーサーでモデル、という女性はいたような気もしますが、女子高生で、という人は現実には・・・いるのかな?、いないような気がしますがいたら大人気でしょうね。

そんな愛華にたくさんのファンがいるのは想像に難くないですよね。

プリウスの男

そんなファンの中の一人の男、週末のイベントで愛華のサインと握手をゲットしたいと、岬愛華仕様のプリウスを走らせます。

身も心もサイフすら愛華に捧げている、という男、熱いですね~。

プリウスに愛華のパーソナルマークを貼り付けまくっているところに、愛華への愛を感じます(笑)

このプリウスにサインを入れてもらえたら死んでもいい・・・かな、とまでつぶやいてますし。

この男がパーキングエリアで愛華の新車WRXを見つけます。

新しいパーソナルマークを見て、どっかのファンが勝手に作ったヤツなんだろう、人気者もつらいよなぁ、と愛華に同情します。

反対に、愛華も男のプリウスを見つけファンだろうと感謝をしますが、マークはもうじき新しくなるのでごめんなさいねー、とつぶやきます。

あらら、これは男に同情しますね~。

自分の車にバシッと貼ったマークが古いマークになってしまうってショックですもんね。

もちろん、この段階ではそんなことは知らないし、ましてこのWRXが愛華の新車なんてことも知る由もなく。

どっかの愛華ファンの車と思い込んだこの男、愛華に会いそびれましたね、残念!

そして慣らし運転4回目の走行中、WRXの呼び名をどうしようか考えだした愛華。

ドイツに行った姉は、ポルシェのことを「ポルくん」って言ってたようです。

という感じでいよいよ、愛車の名前について悩み始めた愛華。

どんなきっかけで、どんな名前をつけるのでしょうか!?

夢はF1パイロット

学校にて。

友人の萌と彩子が今度の週末のイベントに遊びに行ってもいい?と声をかけてくれました。

愛華の活躍するところをもっと見たいと言ってくれる友人に対して、「今以上に上へ前へって心を向けて走っていく! そしてF1パイロットに!!」と決意を表します!

こうやって宣言するってステキですよね~。

愛華の夢はF1パイロット!

これから長い長い時間(と連載w)がかかると思いますが、楽しみに追いかけて(読んで)いきたいです。

慣らし運転の5回目でECU(エンジン・コントロール・ユニット)に対してチューンをして欲しくなる愛華。

横浜にはショップも多いので調べてみようとつぶやきます。

はい、ECUとはなんぞや、ですが簡単に言うとエンジン制御コンピュータ、です。

これを改造・改善することで、エンジンの回転域ごとに点火タイミングや燃料噴射量を変更し、結果、エンジンのレスポンスを良くすることができたりします。

まぁ一般人には縁のないもの扱いしてもいいと思いますが、レースをするような人には重要な部分でしょうね。

vsプリウス

イベント当日、約束通り萌と彩子が遊びに来てくれて、帰りは二人を乗せて送っていくことに。

道中、あのプリウスの男が愛華のWRXを見つけます。

「ニセZERO ANGELのWRX」、と彼の中では愛華のニセモノをまた見つけたということで、愛華の得意技「サイドワインダー・ストリーム」でWRXをあおり、プリウスが一気に前に出ます。

愛華もあのプリウス、と気づき、まだ慣らし運転が終わっていないので回転数の制限がありますが、今度は愛華がプリウスの前に出ます。

となると俄然、やる気を出すのはプリウスのほう。

愛華はプリウスの瞬発力をなめたら痛い目にあうということを知っています。

ですが、公道は他車も走っていてクリアな道ではないので、事故を起こさず起こさせず相手に納得してもらう、という方法で走ります。

うんうん、ちゃんとお互いの安全に配慮したことを書いていることに、この漫画の良心というか良識というか、良い印象を感じ得ます。

漫画と現実は違うとはいえ、混同しちゃう人もいたりしますからね。

それにしても、プリウスって瞬発力あるんですね。

本気になったプリウスがまた前に出ますが、その時、愛華は相手の走りをチェック、運転が荒いことを見抜き、スキをついて黙らせた方がいいかも、という作戦を取ります。

プリウスは愛華の別の技、サイドファントムストリームで愛華の前を走り続けます。が、混んだ道路で出たドライビングの乱れ、一瞬のスキを愛華につかれ抜き去られてしまいます。

そしてパーキングエリアに入った男は、WRXのドライバーが愛華であることを知り、愛華に安全運転を促されます。

愛華が男の前に現れた第一声はこれ!

「絶対 人は天使の羽根に触れる事は出来ない・・・ わかった?」

スゴいですよね、こんなことを言う女子高生、会ってみたいものです(笑)

これから愛華の決めゼリフになるのでしょうか?

あっ!、「天使の羽根を持っているのは、あなただけじゃないのよ」、なんて言うキャラクター、出てきそうですよね。

愛華のライバルになるような、こんなことを言うキャラの登場を楽しみにしたいと思います。

そんなプリウス男と愛華のバトルに付き合わされた萌と彩子は・・・車に酔ったみたいで萌は「岬さんの走りはまるで彗星ね 速いよー」とつぶやきます。

そういえばプリウス男、名前が明かされませんでしたがこの第1話以降、出番なしの登場人物になるのでしょうか?(笑)

愛華の熱烈なファンのようなので、今後も何かと出てきて欲しい気がします。

愛華の技名とか教えてくれましたしね。

ブルーコメット誕生

それから10日後、新しいステッカー貼りやコーティングが仕上がり、エクステリア(外装)は完璧、名前はどうしようかなぁ、というところに萌の言葉が浮かびます。

そして、ついに愛車の名前を決める愛華。

「その名もブルーコメットWRX STi!!」

「これでいこう!! これからよろしくね ブルーコメット!!」

と、萌の「まるで彗星ね」という言葉から愛車の名前が決まりました!

このシーン、サービスショットなのか愛華のパ◯チラが描かれています。

きっと作者のサービスなのでしょう(笑)

「碧いテイルをたずさえ、天使が疾走りだす」と締めくくられた第1話、次回以降も読みたいと思わせる良い展開でしたね~。

愛華のバックボーンや友人たちとの関係も明確に描かれていて、今のところ謎の伏線、みたいなものはありませんがこれから色々と出てきたりもするのでしょうね。

さて、知っている人は知っている、と思うのですがこの漫画は「彼女のカレラ」「彼女のカレラRS」の続編に位置づけられているようです。

”ようです”というのは、私が未だそれらを読んでいないから(笑)

かなり長期にわたって連載されていたようなので、マンガ喫茶などで一通り読んでみたいなぁ、と思っています。

また、作者の麻宮騎亜ですが、「サイレントメビウス」の作者でもあります。

もしかしたら、こちらのほうが知名度高いかもしれませんね。

私は「サイレントメビウス」は知っていましたが、「彼女のカレラ」は知りませんでしたし。

そんな作者の経歴だったり、「彼女のカレラ」からの情報だったり、色々な情報を添えながら、「ゼロエンジェル」を応援していこうと思います!!

~ ゼロエンジェル 第1話 感想,あらすじ(ネタバレ注意) ここまで ~

●ゼロエンジェル 第2話 感想,あらすじ(ネタバレ注意)